シャトー日記

平和な日々の記録。

新美南吉記念館

今日は先週に引き続き半田市の話です。

「ごんぎつね」や「手袋を買いに」の作者である新美南吉の
生涯と代表作品が紹介されていました。

中を見る前に併設のカフェでお茶をしました。
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クッキーもきつね(`u´し)
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夫(´・ω・`)はもともと休憩なしで見て回るタイプですが
体力のない(`v´し)のためにこういう時間を作ってくれました。
これに甘えることなく体力を増強していきたいと思いますが
なかなか思うようにいきません…。

さて記念館内には「手袋を買いに」の場面を再現したものや
「ごんぎつね」に出てくる網の実物などが展示されていました。
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「おじいさんのランプ」に出てくる、ランプが吊るされた木。
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また新美南吉の手紙や日記なども展示されていて
なかなか見応えのある内容でした。
地元の子どもは社会見学で行くようですが大人でも楽しめると思います。

併設のカフェで読んだ詩集が良かったので図書館で借りてみました。
せっかく愛知県民になったので新美南吉にも詳しくなれたらいいなと思います。

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半田観光

半田では山車祭りのほかにミツカンミュージアムやこいのぼり
赤レンガ倉庫を見学しました。

赤レンガ倉庫では明治カブトビールを一杯いただきました。
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早く飲みたいという気持ちが表現できたピンぼけ写真です(笑)
この日はとても暑くなったのでビールがいつも以上においしかったです。

ライトアップの赤レンガ倉庫。
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ミツカンミュージアムの中庭。
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こいのぼりと蔵。
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良い天気で散歩日和でした。
こいのぼりも気持ち良さそうです。
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体力的には結構いっぱいいっぱいでしたが
休憩時間も作ってくれたのでなんとか回れました。
楽しかったです。

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半田・山車祭り

体調を崩した先週末、一日寝込んだ翌日は半田市に行ってきました。
(いろいろ見てきたのでしばらく半田の記事が続きます。)

山車祭りというお祭りで曳き回しを見てきました。
神事を行うような衣装とおみこし?の後ろを
威勢のいい若い男性たちが力を合わせて山車を曳いていきます。
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地域のお店からお酒をゲット
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お礼のあいさつ
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こういうのは地域のお祭りらしいなぁと思いました。

明治時代に作られたというからくり人形つきの山車は
雅で美しかったです。
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神社に集合した後は
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提灯を装備してお色直し!
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風情ある提灯山車がお囃子とともに移動していきました。

他地域では「練り」が無いんですよね。
故郷・浜松を出てから気づけば10年が経とうとしていますが
お祭りといえば「練り」があると思ってしまう癖がなかなか抜けません。
同じ静岡県内の静岡市でも掛川市でも見ませんでした。

※「練り」というのは、信号ラッパと小太鼓、鐘などを鳴らしながらおこなう
荒々しいおしくらまんじゅうです(基本は成人男性がするもの)。
練り隊がお祭りの期間中に町内を回り
お酒や寄付をいただいたらそのお店やお家の前で練ります。

他地域のお祭りは上品でおとなしくて毎回驚きます。

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とほほな話

今年の目標を体力増強!とひそかに決めていました。

毎月たくさん歩いているつもりだし1月末からダンベル運動もしていますので
そろそろいいかなと思って先週の木曜日に外を走ってきました。

ほんの10分間ほどです。

翌日…なんか風邪気味?
翌々日…寝込みました。

非常に情けない話です。
もっと情けないことに、これは初めてではないのです。
以前にも激しい運動をした後体調が悪くなることがありました。

自分の体力や健康状態を把握できていなかったんですね。
運動後は一時的に免疫が落ちるということも忘れていました。
自分の体力がRPGゲームのように棒グラフ状に可視化されていればいいのに…
と甘えたことを考えてしまいます。

今日夕方テレビをつけたら水戸黄門の再放送が流れていて
次の番組を見たかったのでしばらくつけておきました。
すると武家の子どもたちが「朝の鍛練」といって
道着に袴で河原を走っていました。
(`v´し)も「鍛練」したかったんです。

夫(´・ω・`)より。
「『すぐに効果が出るものは効果がなくなるのも早い』って言葉があるよ」

ごもっともです。
焦らず、少しずつでも着実に体力をつけていきたいと思います。

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昔の人は強い

先日、高田宏著『言葉の海へ』という本を読みました。

近代国語辞書を日本で初めて作った大槻文彦氏の話が主ですが
辞書作りだけでなく大槻氏の周辺人物や幕末から明治の時代背景が細かく書かれていて
予備知識があまり頭に入っていない(`v´;し)にとっては勉強になる一冊でした。

開国か攘夷かという時代に、日本が植民地にならないようにと奔走したのは
外国の情勢に詳しい洋学者たちだったといいます。

内紛している場合ではない、開国し幕藩体制を変えなくては、洋学を学ばなくてはと
蕃書調書(洋書等を翻訳する機関)で働くメンバーを中心に学校を作ったそうです。
シーボルトに学んだ名古屋出身の伊藤圭介はこの学校の物産学科教授になったとか。
北海道や沖縄を視察してロシアの南下活動やイギリスが沖縄を狙っていることなどを
幕府に報告していた人たちもいたそうです。

林■(←石偏に脛の旁)

当時の当て字か著者の表現かわかりませんが
日本の洋学者が動向を気にしていたアメリカ人の名前として出てきました。

読み方は「りんこるん」。
英語が得意な方はここでわかると思います。
リンカーン大統領のことでした。

読めない漢字や知らない史実などがどんどん出てきて自分の教養のなさにがっかりしながらも
力強い文章に引き込まれ最後まで読むことができました。

この時代には(`v´し)のようなひ弱は生きていけなかっただろうなと
平和な今に感謝したくなりました。

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