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シャトー日記

平和な日々の記録。

ボストン美術館の至宝展

14日土曜日の名古屋の最高気温は38℃でした。
今までに経験したことのない気温でした。
外を歩いているとサウナの中を熱風が吹いているような…
博物館に避難しました(`v´;し)三
常設展の展示が入れ換わっていたのでちょうど良かったです。

博物館や美術館は避暑にぴったりです。
先日はボストン美術館へ行ってきました。
今年の秋には閉館してしまう名古屋ボストン美術館の
総集編第1弾という感じでした。

エジプト、中国、日本、欧米と地域で分けた展示でした。
エジプト・アラバスターという名前の素材でできた彫刻や化粧瓶が
少し透けるような乳白色で美しかったです。

日本画の目玉は英一蝶の『涅槃図』でした。
本家ボストンでも保存のためほとんど展示されていなかったものを
一年かけて修復し今回展示となったそうです。

横たわる釈迦の周りにたくさんの弟子とか動物が描かれていました。
動物はなんと51種類!そしてリスがいました!!
夫(´・ω・`)が見つけてくれました。
江戸時代にもニホンリスはいたんだなぁと
妙な視点で涅槃図を鑑賞しました。
ちなみにリスを描いた日本画はいくつか存在するようです。
リスの可愛さに魅せられた人は昔からいるんですねぇ。

西洋画ではミレー、ゴッホ、ドガ、モネなど有名な画家の作品が
贅沢に並べられていました。
人々の日常を描いたミレーの絵はやっぱり親しみやすいなぁと思いました。

実は展示の骨組みはコレクターたちの軌跡だったんですが
絵を買い集める人たちというのはあまりにも遠い存在で…
単純に絵の世界を楽しみました^^

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