シャトー日記

平和な日々の記録。

治水

今年は大雨が降って道路が冠水、川の堤防が決壊…といったニュースがとても多いです。
こういったニュースを見ていて、金原明善氏の話を思い出しました。

小学生の頃、地元浜松を流れる天竜川の治水に貢献した彼の話を授業で習いました。
実家は天竜川に近い位置だったので
この人のおかげで生活できているんだなとありがたく思いました。

『金原明善翁』(碧瑠璃園 著、霞亭会、1909年)という本を図書館で借りて読んでみましたが
当時は天竜川の川が増水すると舞阪まで水でつながったと書いてあって驚きました。

役人がなかなか動いてくれず私財を投資して事業を興したそうです。
行動力は、ザ・浜松人(`v´し)

名古屋も海に近い都市ですから水との戦いの歴史があるんだろうなと思います。
川は氾濫しなくて当たり前、という生活に慣れてしまっていますが
昔の人の知恵や工夫のおかげです。感謝したいと思います。

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