シャトー日記

平和な日々の記録。

徳川美術館 江戸の生き物図鑑展

徳川美術館で開催中の
江戸の生き物図鑑という展示に行ってきました。

シーボルト展で見たような植物の写実的な絵や
動物の絵、顕微鏡などが展示されていました。

育てた菊の花の美しさを競い合う品評会のこと、
浜辺に迷い込んで人気になったゴマアザラシ風の海獣のことなど
生き物と人々との関わりも紹介されていました。
江戸時代の人々も現代の日本人とあまり変わらないんだなぁと思いました。

それと、鯰尾藤四郎(なまずおとうしろう)という日本刀を見てきました。
刀の切先のカーブしている部分(ふくら)が
鯰のしっぽに似ているからこの名前なんだそうです。

名古屋港水族館ではこの徳川美術館での展示に合わせて
鯰のしっぽを確認するために鯰を捕ってきて展示を始めたそうです。
東山動物園のメダカ館にもいるのになぁと思ってしまいました。

水族館と徳川美術館両方行くと缶バッジがもらえるそうで
夫(´・ω・`)が頑張ってもらってきてくれました。
IMG_2610.jpg

「鯰」「日本刀」という言葉からは何となく渋そうなものを想像しますが
とても可愛らしいデザインでした。

それから鯰尾藤四郎をイメージした和菓子も。
(美術館併設の喫茶室限定。)
DSCF7432.jpg

この刀は大阪夏の陣で一度焼けているのですが
金箔はそのときの炎をイメージしているんだそうです。
目にも涼しげで味もさっぱりとしていておいしかったです。
菓子切りは刀の形をしていました(笑)。

いろいろな所とコラボした楽しい企画展でした。

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