
昨年の図書館クロスワードで知った
夏目漱石の『虞美人草』を読みました。
じつはクロスワードのときは
インターネットの力を借りて解いてしまいました^^;
後で読もうと思っていたんです!言い訳
そして先日読み終わりました。
嘘は○○汁、も確かに出てきました。
表紙絵は大正時代に発刊された本の装幀と同じデザインだそうです。

津田青楓装幀「色鳥」夏目漱石著 大正四年 新潮社刊より
内容は、タイプの異なる若い男女が6人(男3、女3)出てきて
それぞれの関係が絡まりながら物語が進んでいくという話で
まるでトレンディドラマ(表現が古い?)のようでした!
夏目漱石の『虞美人草』を読みました。
じつはクロスワードのときは
インターネットの力を借りて解いてしまいました^^;
後で読もうと思っていたんです!言い訳
そして先日読み終わりました。
嘘は○○汁、も確かに出てきました。
表紙絵は大正時代に発刊された本の装幀と同じデザインだそうです。

津田青楓装幀「色鳥」夏目漱石著 大正四年 新潮社刊より
内容は、タイプの異なる若い男女が6人(男3、女3)出てきて
それぞれの関係が絡まりながら物語が進んでいくという話で
まるでトレンディドラマ(表現が古い?)のようでした!


