
たけくらべに引き続き、戦前の書物のご紹介です。

この写真では、タイトルが読みづらいかもしれません。
高島平三郎 『家庭・婦人・児童』 昭和11年 平野書房
嫁入り前の女性向けに、家庭運営の指南書として書かれた本です。
この本の内容、とても良いです。
(`v´し)のような頑固者にとっては、良薬となりました。
気持ちが引き締まる、主婦向けの本です。
戦前の本を読むと
今の日本には無い(あるいは見えなくなった)考え方やものの見方などに
触れることができる気がします。
消えるべくして消えたものもあれば、良いものなのに埋もれてしまったものもあります。
ときどき古書を読んで、良いものは取り入れていきたいなと思います。

この写真では、タイトルが読みづらいかもしれません。
高島平三郎 『家庭・婦人・児童』 昭和11年 平野書房
嫁入り前の女性向けに、家庭運営の指南書として書かれた本です。
この本の内容、とても良いです。
(`v´し)のような頑固者にとっては、良薬となりました。
気持ちが引き締まる、主婦向けの本です。
戦前の本を読むと
今の日本には無い(あるいは見えなくなった)考え方やものの見方などに
触れることができる気がします。
消えるべくして消えたものもあれば、良いものなのに埋もれてしまったものもあります。
ときどき古書を読んで、良いものは取り入れていきたいなと思います。


