
先日、名古屋ボストン美術館へ行ってきました。
夫(´・ω・`)のお目当てはドーミエの風刺画。
(`v´し)はルノワール。
展示されていたのはいずれも産業革命後の作品で
中には写真もあり、当時のヨーロッパの様子をうかがうことができました。
公式サイトを見ると、英語で「CITY TIME/COUNTRY TIME」と副題がついていますが
その名の通り、都会を描いた絵と都会人が田舎を(ちょっと美化して)描いた絵とが展示されていました。
ルノワールの『ブージヴァルのダンス』、良かったです。
大きな絵で、踊る女性の足元のポイ捨てタバコが気になりました(笑)
同じくルノワールの『ガンジー島の海辺の子どもたち』も気に入りました(`u´し)
ミレーの絵にも会えて、なんだかお得な展覧会でした。
ドーミエも面白かったです。
風刺画といえば、世界史の資料集に載っていたビゴーの『魚釣り』や
喜多川歌麿の『深川の雪』の話などを思い出します。
風刺画ばかりの展覧会があっても楽しそうです。
夫(´・ω・`)のお目当てはドーミエの風刺画。
(`v´し)はルノワール。
展示されていたのはいずれも産業革命後の作品で
中には写真もあり、当時のヨーロッパの様子をうかがうことができました。
公式サイトを見ると、英語で「CITY TIME/COUNTRY TIME」と副題がついていますが
その名の通り、都会を描いた絵と都会人が田舎を(ちょっと美化して)描いた絵とが展示されていました。
ルノワールの『ブージヴァルのダンス』、良かったです。
大きな絵で、踊る女性の足元のポイ捨てタバコが気になりました(笑)
同じくルノワールの『ガンジー島の海辺の子どもたち』も気に入りました(`u´し)
ミレーの絵にも会えて、なんだかお得な展覧会でした。
ドーミエも面白かったです。
風刺画といえば、世界史の資料集に載っていたビゴーの『魚釣り』や
喜多川歌麿の『深川の雪』の話などを思い出します。
風刺画ばかりの展覧会があっても楽しそうです。


