
4月から今月半ばまでまで開催されていたシーボルト展。
また行ってきました。
巻物や絵は場面替えされていました。
職人尽図巻という絵巻物に畳職人が描かれていて
手話の<畳>のもととなった動作を見ることができました。
流行りのメイクをした女性の絵や着物、袱紗など
後期だけの展示品もあり面白かったです。
もちろん前期に見た魚の器や金色のピクニックセットなどにも
また会うことができました。
この展示がなかったらシーボルトや当時の日本について
こんなにいろいろと見ることも知ることもなかったと思います。
今年度は名古屋博物館が40周年で
秋にはピーター・ラビット展も待っています。
それも楽しみです♪
また行ってきました。
巻物や絵は場面替えされていました。
職人尽図巻という絵巻物に畳職人が描かれていて
手話の<畳>のもととなった動作を見ることができました。
流行りのメイクをした女性の絵や着物、袱紗など
後期だけの展示品もあり面白かったです。
もちろん前期に見た魚の器や金色のピクニックセットなどにも
また会うことができました。
この展示がなかったらシーボルトや当時の日本について
こんなにいろいろと見ることも知ることもなかったと思います。
今年度は名古屋博物館が40周年で
秋にはピーター・ラビット展も待っています。
それも楽しみです♪


