
ピーターラビット展では
展示の見どころを教えてくれる講演を聞きました。
講師は児童文学の専門家で
ピーターラビットの英文の魅力などを教えてくれました。
日本語訳の初期のものが「ピータロー兎」という名前で
ピーターが病気のときに飲むカモミールの煎じ薬が
葛根湯に変わっているという話には笑いました。
展示を見に行く前にアメリカ版のピーターラビットも観たのですが
原作と違い過ぎてそれも面白かったです。
原作ではやんちゃで甘えん坊のピーターが
アメリカ版アニメでは皆を引っ張るリーダーになっています。
ほぼ毎回出てくるセリフは
"A good rabbit never gives up!"
デキる兎はあきらめない!という感じでしょうか。
…(`v´し)は原作のほうが好きです。
展示の見どころを教えてくれる講演を聞きました。
講師は児童文学の専門家で
ピーターラビットの英文の魅力などを教えてくれました。
日本語訳の初期のものが「ピータロー兎」という名前で
ピーターが病気のときに飲むカモミールの煎じ薬が
葛根湯に変わっているという話には笑いました。
展示を見に行く前にアメリカ版のピーターラビットも観たのですが
原作と違い過ぎてそれも面白かったです。
原作ではやんちゃで甘えん坊のピーターが
アメリカ版アニメでは皆を引っ張るリーダーになっています。
ほぼ毎回出てくるセリフは
"A good rabbit never gives up!"
デキる兎はあきらめない!という感じでしょうか。
…(`v´し)は原作のほうが好きです。


