
名古屋市博物館の常設展に
大正12年の国語教材が展示されていました。
まだ古文に近い仮名遣いだったんだなぁと
ちょっと驚いたのでメモしました。
もみぢ(紅葉)
あぢ(鯵)
なまづ(鯰)
ふぢ(藤の花)
ふじ(富士の山)
さを(竿)
ばしょを(芭蕉)
おび(帯)
くは(鍬)
いわし(鰯)
帯と鰯は今と同じですが、
「をび」「いはし」ではないんだなぁという意味でメモ。
...φ(`v´し)
母方の祖母は大正生まれでした。
言葉は少しずつ変わっていくものとはいえ
祖母は変化についていくの大変だったんじゃないかなぁと思いました。
文字表記ではありませんが
(`v´し)も良い意味で使われる「ヤバイ」に驚いています。
いつかおばあちゃんになったら、そのときの流行りの本とか
何が書いていあるかわからなくなるかもしれませんね^^;
大正12年の国語教材が展示されていました。
まだ古文に近い仮名遣いだったんだなぁと
ちょっと驚いたのでメモしました。
もみぢ(紅葉)
あぢ(鯵)
なまづ(鯰)
ふぢ(藤の花)
ふじ(富士の山)
さを(竿)
ばしょを(芭蕉)
おび(帯)
くは(鍬)
いわし(鰯)
帯と鰯は今と同じですが、
「をび」「いはし」ではないんだなぁという意味でメモ。
...φ(`v´し)
母方の祖母は大正生まれでした。
言葉は少しずつ変わっていくものとはいえ
祖母は変化についていくの大変だったんじゃないかなぁと思いました。
文字表記ではありませんが
(`v´し)も良い意味で使われる「ヤバイ」に驚いています。
いつかおばあちゃんになったら、そのときの流行りの本とか
何が書いていあるかわからなくなるかもしれませんね^^;


