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シャトー日記

平和な日々の記録。

小学校で習った日本語

『知ってますか?小学校で習った日本語』(サンリオ)という本を読みました。

問題形式になっていて、楽しみながら読めます。
すっかり忘れていたり、初めて見るような言葉も載っていました。
湿気でクモの巣張りそうだった脳にはいいリハビリとなりました。

本文から例をいくつかご紹介します。
正しいほうを選ぶ問題では
    彼は三日に{あけず・あげず}訪ねてくる。
    いっぱい練習したが、上には上が{ある・いる}ものだ。
    縁は{奇なもの・異なもの}と申します。

共通の言葉(動詞)をひらがなで書く問題では
<1>
今日はキャベツがよく(    )。
顔に(   )。
大学を(   )。

<2>
工事が(   )。
社長に(   )。
10巻から(   )全集。

解けましたか?^^
答えは下のほうに書いておきます。

ほかにも、漢字を例文の場合どう読むかを答える問題(背筋→せすじともハイキンとも読む)や
俳句の作者を答える問題などがありました。

意味を間違いやすい言葉については、難しい面があるなと感じています。
例えば、「おもむろに」「やおら」とか、「檄を飛ばす」とか「失笑」とかです。

インターネットで見る記事に誤用があると、ありゃーとなりますが
会話で相手が間違えているとき、なかなか指摘できないですよね^^;

先生と生徒だったり、気心しれた友人ならともかく(それでも言い方には気を遣いますね)
親密さを犠牲にしてまで正しい言葉で日常会話しなくてはいけないか、というと
多くの場合はしないと思います。前後の流れで意味はわかりそうだし。

こうして誤用がだんだん正しい意味になっていくのかもしれませんね。
「あらたしい」が「あたらしい」に変わっていったときも
頑なに正しい言い方にこだわっていた人がいたかもしれません^^

国語の授業が好きだった(`v´し)には楽しい本でした。

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