
今日は暖かくていいお天気でしたが、家でゆっくりと読書をしました。
西條奈加『金春屋ゴメス』という本を読みました。
図書館のカウンターに、「もう一冊いかがですか?」と書かれた
本紹介コーナーができていて、なんとなく借りてきた本です。
近未来の日本に、鎖国状態の「江戸国」があるという設定の物語。
おもしろかったです。
外国の図書館では司書さんがいて本を選んで?くれるという話を聞いたことがあります。
日本ではカウンター業が忙しすぎるのか、積極的な関わりを避けるからか
誰が司書さんかもわからない状態。
たとえ司書さんが誰かわかっても、なかなか話しかけられないかもしれません。
こういう本の紹介コーナーがあると嬉しいです。
今月、名古屋市図書館では10冊まで借りられるそうです。
本の虫にならない程度に読書を楽しみたいと思います。
西條奈加『金春屋ゴメス』という本を読みました。
図書館のカウンターに、「もう一冊いかがですか?」と書かれた
本紹介コーナーができていて、なんとなく借りてきた本です。
近未来の日本に、鎖国状態の「江戸国」があるという設定の物語。
おもしろかったです。
外国の図書館では司書さんがいて本を選んで?くれるという話を聞いたことがあります。
日本ではカウンター業が忙しすぎるのか、積極的な関わりを避けるからか
誰が司書さんかもわからない状態。
たとえ司書さんが誰かわかっても、なかなか話しかけられないかもしれません。
こういう本の紹介コーナーがあると嬉しいです。
今月、名古屋市図書館では10冊まで借りられるそうです。
本の虫にならない程度に読書を楽しみたいと思います。


