
昨年末名古屋市美術館で
マニエル・アルバレス・ブラボという写真家の展覧会が開催されていました。
展覧会には行かなかったのですが少し気になって図録を図書館で借りました。
ブラボはメキシコ人の写真家だそうです。
街中の風景や植物、人物などなどたくさんの作品が載っていました。
ショッキングなモチーフもありましたが、全体的に好きな雰囲気でした。
光が暖かそうで、ちょっと埃っぽそうな印象を受けました。
メキシコという国のイメージも手伝っているかもですが。
外国には行ったことがありませんが、日本とは違う空気を写真から感じました。
モノクロなのに色や温度が伝わってくるってすごいなぁと感動しました。
名古屋の次は静岡市美術館で開催されるみたいです(4/8から)。
画集で大満足でしたが実際に見るともっと迫力があるかもしれません。
お近くの方は…もしご覧になったら感想を教えて下さい^^
マニエル・アルバレス・ブラボという写真家の展覧会が開催されていました。
展覧会には行かなかったのですが少し気になって図録を図書館で借りました。
ブラボはメキシコ人の写真家だそうです。
街中の風景や植物、人物などなどたくさんの作品が載っていました。
ショッキングなモチーフもありましたが、全体的に好きな雰囲気でした。
光が暖かそうで、ちょっと埃っぽそうな印象を受けました。
メキシコという国のイメージも手伝っているかもですが。
外国には行ったことがありませんが、日本とは違う空気を写真から感じました。
モノクロなのに色や温度が伝わってくるってすごいなぁと感動しました。
名古屋の次は静岡市美術館で開催されるみたいです(4/8から)。
画集で大満足でしたが実際に見るともっと迫力があるかもしれません。
お近くの方は…もしご覧になったら感想を教えて下さい^^


