
(´・ω・`)「最近ブログが更新されないね」
「書くことが見つからなくてー」(`v´し)
(´・ω・`)「プラモ書けば?」
「おーいいね◎」(`v´し)
ということで、今回は夫の趣味であるプラモデルについて書いてみようと思います。
夫は、子どもの頃からプラモデルが好きだったようです。
お母さんのマニキュア除光液で塗料のついた筆を洗って怒られたとか。
(お母さんマニキュア塗ってたとか、おしゃれだなぁ…ってそこじゃないか)
飛行機のプラモデルが一番好きな夫(´・ω・`)ですが
最近、兵士のフィギュアもやるようになりました。
4月か5月くらいからフィギュアを作り始めて
すぐに忙しくなってしまい、まだ首や手がくっついていませんが(ちょっと怖い)
こんな感じ。

練習も兼ねて作り始めたというこちらは、迫撃砲チームだそうです。
タミヤのNo.35193かな。
上の人は、たぶん砲弾を詰めようとしている人だと思います。
(腰が痛くて湿布を求めているわけではない)
どのくらいの大きさか、というと
首がない状態で、身長およそ4cm。

ベルトの金属部分とか、服のしわとかを、針みたいな筆で塗っていくという
こまかーい作業を、夫(´・ω・`)は楽しそうにしていました。
塗り作業を傍から見ると、動いていないように見える(`v´;し)
集中して無心になれる作業は、ストレス発散にいいよね。
箱に書いてある絵も好きな人にはたまらないそうです。
箱絵画集も出ているんだとか。
Master Box社の疾走感あふれるこちらは、
箱絵を見せて飾っています。

ちょっと写真が切れてしまいましたが、
1942年スターリングラード攻防戦。
ドイツ通信兵が攻撃されて逃げる?んだけど
先におとりが走っていって
後から通信機器を持った人が通信の線を引きながら走る、という場面。
(だったかな??自信ないです)
公式サイトの英語説明はこちら。(※ウクライナのプラモデル会社の公式サイトに飛びます)
あれ、なんか違うかも。
とりあえず、通信を確保するために命がけでがんばってるということかな。
英語が得意な方よろしくです!(笑)
夫(´・ω・`)さま、せっかく説明してくれたのに、覚えが悪くてごめんよ~
攻撃されているとしたら、それにも関わらず誰もおびえた顔をしていないあたりが
勇気りんりんでカッコいいのかも。
と、良さを(`v´し)的に解釈してみました。
こう考えると、魅了される人の気持ちがちょっとわかる気がする。うん(自己満足)。
ちなみに、夫もよく見ている「模型慕情」というブログでは
彼らは食糧係に任命されております。 こちら
それにしても…
どどーん!

※兵士のみ。飛行機は別の場所に保管。
魅了されまくりな夫なのでした。


