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シャトー日記

平和な日々の記録。

鈴木春信展

先日、ボストン美術館で鈴木春信展を観てきました。
浮世絵がカラフルになり始める時代に活躍した絵師です。
人の動き(とくに女性の動き)が艶やかで華のある絵が多かったです。

春信と北斎は35歳離れています。
描きたい絵を自由に描いた北斎とは少し違って
春信の絵はお客の注文を優先しているような印象を受けました。
教訓めいた題材を説教くさくなく小粋に描き出していました。

日常風景の絵も多くて親しみやすかったです。
もみじを燃やして(!)熱燗を作る様子とか
文字を習う子どもの絵とか。

書道をする子どもの文机の上には
兎の文鎮(あるいは水差し)が置いてありました。
徳川美術館で観た、花や動物の書道道具を思い出しました。
兎はこの時代から子どもに愛されていたんだなぁと思いました。

春信の絵は8割以上が海外にあるそうです。
貴重な展示を観ることが出来て良かったです。

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コメント


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実物

実物を見てみたいけど、
名古屋まではちょっと行けないかな・・・
当時の生活の様子など面白そうです。
作品の8割が海外にあるんですか、
ほとんど国内では鑑賞する
機会はなさそうですね。
今年もおつき合いいただきまして
ありがとうございました。
良いお年を!

Nasbon | URL | 2017-12-28(Thu)21:53 [編集]


Nasbonさん、コメントありがとうございます

この名古屋ボストン美術館は来年度で閉館ということもあり
ますます鈴木春信を見る機会が減るのではと心配です。
静岡市でも春信をご覧になる機会があると良いですね。
今年もたくさんのコメントありがとうございます!
良いお年をお迎えください^ ^

(`v´ し) | URL | 2017-12-31(Sun)13:01 [編集]